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肝炎治療

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当クリニックは肝臓学会専門医による、内服薬を用いたC型慢性肝炎、
B型肝炎治療を積極的に行っています。

肝炎治療

肝炎とは、肝臓の細胞に炎症が起こり、肝細胞が壊される病態です。B型及びC型ウイルス性肝炎は、将来肝硬変や肝がんといった重篤な病態に進行する可能性のある疾患です。そのため、検査をできるだけ早く受けて感染を知り、医療機関で適切な治療を受けることで肝硬変や肝がんといった深刻な症状に進行するのを防ぐことができます。

(1)C型肝炎の新しい内服薬治療

C型肝炎は経口剤(飲み薬)で治る時代になりました。直接作用型抗ウイルス剤:DAAs製剤と呼ばれる経口剤が開発され、副作用の多かったインターフェロンという注射を用いない治療が可能となりました。

DAAs製剤を用いた治療は、治療期間も12週間と短く、副作用もほとんどなく、100%近く治ります。
現在、数種類のDAAs製剤が使用可能となっており、特に難治性といわれたジェノタイプ1型での治療効果が大きく向上しました。
このDAAs製剤が非常に高価なものですが、肝臓学会専門医による診断書の作成により、医療費の公費助成が受けられ、患者様自体のご負担はかなり軽減される制度があります。

C型肝炎ウイルスのジェノタイプの違いにより以下のDAAs製剤を使います。

 

ジェノタイプ1(セログループ1)

  • レジパスビル・ソホスビブル配合錠(ハーボニー配合錠)
  • オムビスタビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤(ヴィキラックス配合錠)
  • ダクラタスビル塩酸塩(ダクルインザ)・アスナプレビル(スンベプラ)

ジェノタイプ2(セログループ2)

  • ソホスブビル(ソバルディ錠)・リバビリン(コペガス、レベトール)
  • オムビスタビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤(ヴィキラックス配合錠)
    リバビリン(コペガス、レベトール)

(2)B型慢性肝炎の内服薬治療

B型慢性肝炎の治療にはインターフェロンや核酸アナログ製剤という経口剤が用いられます。核酸アナログ製剤はB型肝炎ウイルスの増殖を抑え、副作用の少ない薬です。

ただし、核酸アナログ製剤は使い始めると長期に服用しないといけないため、35歳未満の若年者のB型慢性肝炎の治療にはインターフェロンが第一選択として用いられます。 B型慢性肝炎に対する治療も、肝臓学会専門医による診断書の作成により、医療費の公費助成が受けられ、患者様自体のご負担はかなり軽減される制度があります。
 
 
  • ラミブジン(ゼフィックス)
  • アデホビル(ヘプセラ)
  • エンテカビル(パラクルード)
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